ルーマニア３回目の朝もしっかり早起き
とりあえずiPadに向いこれを書きます
今日は次の公演場所シビウへの移動だけです
バスで5時間ぐらい揺られるみたい
睡眠時間の補充ができれば良いのですが
昨日は昼食を食べにおじさん３人で街中に繰り出しました
前もってネットで調べて怪しい日本食の店をピックアップ
スロバキアでのあの体験をもう一度というチャレンジ企画です
ホテルより徒歩１０分ほどで店に到着
「あれ。。。？ お店の名前が違ってる」
アジアンとかチャイニーズとかの看板
怪しさ満点w
店内に入って見ると
落ち着いた感じで悪くない
日本食のつもりで来たがまあ、これも良いかと言う事になり
レッツチャレンジ
メニューを頼むともろ中華オンリー
英語表示、写真付きでわかりやすい
料理を注文することになりますが。。
続きは次回の投稿で
閑話休題
ルーマニア国立劇場での本公演
客席は早々に完売のお客さんで一杯
静かに観賞され反応も大変良いものでした
ルーマニア語の字幕も出ていて
間狂言の言葉や仕草に笑い声も有りました
終演後のレセプションでは会場の国立劇場館長も良い評価をしてくださいました
井上信太さん製作の老松も照明と相まって安達原の背景にとても合っておりました
シビウの演劇祭でも良い舞台をみんなで作ります
